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4巻第2話よりマリアさん@三千院邸
御手洗いの前でハヤテと出くわしてしまったあとの場面より。
直前の出来事のせいなのか、顔をリンゴのように紅くさせてハヤテにナギのことを話すマリアさんがかわいいです。
その直前の出来事というのもナギのことを考えていたからで、それだけ思われているナギがうらやましいです・・。
4巻第9話よりマリアさん@三千院湖のほとり
推薦状による合格を伝えたあとの場面より。
ハヤテに生徒証を渡すときに後ろから抱きついたマリアさんは大胆だと思います。というか反則です(ぇ
こんなに恥じらうマリアさんが見たい、とは思いますが、木の裏側というシチュも悪くないかなあと。
それにしてもかわいいw
5巻第3話よりマリアさん@三千院邸
必殺技の話をスルーされてしまう場面より。
マリアさんの扱いが酷いです・・・。
でもこういう拗ねている姿を見ると、後ろから抱きしめたくなりますね。にぱーって。(←?)
なんというかこう、幼い感じがあるという感じ。
猛烈に愛おしいです。
9巻第7話よりマリアさん@カラオケBOX
ハヤテがマリアさんに歌うことを勧める場面より。
照れ隠しktkr
ホントに後ろからそっと抱きしめたくなってくるほど愛おしいのですが(汗
むしろマリアさんの歌声を聞きたいものです。生で。
CD買ってないorz
5巻裏折り込みよりマリアさん@三千院邸
ハヤテとナギの噂をマリアさんが聞いてしまう場面より。
最後はカラーで閉めたいと思いますw
この顔の赤さは怒りから来るものだけではないと推測してみる。
もしかしてセーラー服の自分を想像したとか・・・?
いや邪推ですね。でもセーラー服のマリアさんも見たいなあ・・・。
起こっているマリアさんもかわいいですよw
3巻第1話よりマリアさん@三千院邸
ハヤテと一緒にナギとワタルの仲睦まじい(?)やりとりをみる場面より。
少々言葉に刺はありますが、冗談なのでそれくらいがちょうど良いのでしょうね。二人笑いあえるハヤテがうらやましいですが。
笑顔、と言うよりは苦笑い、のような感じなのですが、とにもかくにもマリアさんはかわいいです。
ハヤテがうらやましいです・・。
3巻第6話よりマリアさん@三千院邸
疲れのたまったハヤテを見るに見かねてマリアさんが休みを促す場面より。
あぁ、マリアさんに「つつつー」とされたいものです。背中ではなくてもですね、マリアさんがふれるという行動に意味があってですね・・・いや何でもありません。
マリアさんの優しさも同時に伝わって来る一コマだと思います。
3巻第6話よりマリアさん@三千院邸(ボイラー室)
ハヤテの裸体を想像して顔を赤らめる場面より。
今回というわけではないのですがいつの間にか見入ってしまっている、とマリアさん中毒の自分が言ってみたり。
破壊力は抜群です。一撃必殺です。百発百中です。
やはりマリアさんは本来なら高校生である17歳という年にふさわしくピュアですね。純真です。かわいいです。
3巻第6話よりマリアさん@三千院邸(ボイラー室)
タマの失態でボイラー室に水が溢れかえるときにハヤテがマリアさんを助ける場面より。
ところで、その右手はどこに当たっているのかを小一時間(ry
こんな状況になること自体が危険であるのですが、それにしてもハヤテがうらやましい。
結局このあともちゃんとマリアさんを守るわけで。
ハヤテ、嫌いじゃない。
そのひょんとした顔も可愛らしいの一言に尽きます。
3巻第8話よりマリアさん@三千院邸(ベッドルーム)
ナギののろけ話をマリアさんが聞く場面より。
うわーお
このセリフ事態も気に入っているわけで、( ・∀・)イイ!!
そしてパジャマで、ベッドルームでというのもまたよかりなん。
もうこのジト目で見つめられたい一心です!
ジト目じゃなくてもいいから見つめられたい。
1巻第3話よりマリアさん@三千院邸(大浴場)
最初の方の、ハヤテとマリアさんが大浴場で遭遇してしまう場面より。
赤面するマリアさん も かわいいですね。
とはいえ、いきなりのテコ入れは少々不満の残るところ。
だからといってマリアさんのかわいさがなくなるわけでも減るわけでもないので関係ありませんね。
1巻を読み返してみると、マリアさんがやっぱりかわいかった。と、このコマをみたときに思いました。
とりあえずハヤテと心だけ入れ替わりたry
1巻第3話よりマリアさん@三千院邸(屋敷)
上のあと、傷が開き倒れたハヤテを部屋まで運んだあとの場面より。
上よりもさらに赤面のボルテージがあがっています。
殺人的なまでのかわいさに悶える以外に対処の方法がありません・・・
ハヤテに服を着せたマリアさんは恥ずかしさのあまり、顔を赤らめて目をそらしてしまうわけですが、そういうピュアなところがまたイイ!
世間知らずの17歳のお姫様相応の反応が本当にかわいいです。悶えました。
2巻第3話よりマリアさん@扉絵
浴衣のマリアさん(゜∀゜)
いつもはメイド服のマリアさん。
でも和服もちゃんと似合っていてかわいいのです!
名前は「マリア」でもマリアさんは大和撫子なのさ!
それにしてもかわいい(Cute)についてだけで語っているのだから、語彙が足りなくなってきた・・・
とりあえずマリアさんはかわいいのです←結論
2巻第3話よりマリアさん@九十九里浜
ナギにつれられ初日の出を見に行ったハヤテを追いかけてきた場面
やっぱり、こういう笑顔をみるとハヤテと心だけ入れ替わりたいと思ってしまいます。
この笑顔が向けられることの喜びをハヤテはわかっていないと思うのですが。
マリアさんが笑っているときは、心が穏やかになるような気がします。あたかもマリアさんが笑っている間、世界からあらゆる汚いものがなくなっているかのように。
とたいそうなことを言ってしまったのですが、少なくとも、「あけましておはようございます」といわれたいのは事実ですよ?
2巻第7話よりマリアさん@三千院邸(庭)
マリアさんがハヤテに紅茶のお使いを頼む場面
上のとても可愛らしい笑顔とはちょっと変わって、マリアさんが見せてくれているのは天使のごとき微笑
自然な笑顔なのだけど、それすら魅力にあふれているのです。
こんな笑顔で頼まれたらいやでも買いに行きたくなるのではないでしょうか。
マリアさんの笑顔はみていた心が温かくなります。